ゾゾで有名なスタートトゥデイの社長、前澤友作さんがバスキアの絵画を123億でサザビーズのオークションで落札したことは有名です。

100億以上もする絵を買う理由はあるのか?

一般人ならそう思うでしょう。

通常僕たちはそんなに高価な絵を買いません。

たとえ買えたとしても。

そこが前澤社長が一般人ではない証拠なんですね。

単純にグラフィティアートであるこの絵をコレクションしたいという目的もあるとは思いますが、それだけが理由じゃない気がします。

世界的にも有名で、億がつくくらい人気のある絵を購入するとどうなるかというと、世界に名が売れるということです。

123億の広告費を払ったという意味でもあるんですね。

世界中に名を知らしめるために、絵を買うだけで良いんですから、これほどシンプルな方法は他にはあまりないでしょう。

有名人の死にちなんだ物を集めるという収集家もいるくらいです。

ジェームズディーンが事故死したときに乗っていたポルシェ スパイダー550の破片や有名人が乗っていた飛行機や船の一部をコレクションしている人もいます。

バスキアの絵を購入することで、世界中に名が知れ渡った前澤友作さんですが、テスラのイーロンマスクが運営する会社の月に行く権利を購入したのも売名行為の一つだとも言えます。

名前が売れていると、今後世界で勝負をかけるのに非常に有効なわけです。

そういった視点を常に持っている人ですから、やはり只者ではないんでしょうね。

ホリエモンも大絶賛する人ですから。