さて、勘違いしてほしくないのは、モテる男は振られないと思われている点。

いやいや、モテる男もかなりの数振られています。

ただ成功例が多いので、失敗件数が影になっているだけで、成功の影にはそれ以上の失敗が存在しています。

それこそ両手で数えられる数じゃありません。

イケメンなら100発100中だったのにとか、もっと話術があればとか、あとは環境のせいにしていたりする人が結構多い。

イケメンだって振られるし、美女だって何度も振られています。

キムタクだって振られています。

本人が行列のできる法律相談所で失恋話を2つほどしていましたw

つまり、タイミングや偶然というのが、結果をとても大きく左右しています。

ラブラブな女性にいくらイケメンがアプローチしてもなびくことはないし、逆にイケメン彼氏がいる女性でもカップルになって何年も経っていれば飽きていることだってあります。

タイミングという要素もとても大きいわけです。

女性は18歳くらいから30歳くらいまでが一番価値があるときだという認識があります。

そのくらいの年齢の女性に対して、10代、20代はもちろん30代、40代、50代、60代以上の男性が若い女性を好みますから、競争率は激しい。

つまり、女性は常に相手を選ぶ立場にあるわけです。

ですから、確率の面からいっても振られるのは当たり前。

100%の反応率を狙うのはモテない男だけです。

ブラッドピットだって振られているし、ディカプリオだってそうです。

振られていない人なんていないんですよ。

立て続けにふられれば自信がなくなるのはわかりますが、振られればそれだけ次の成功率が上がるのも確か。

これも確率の問題。

ルパン三世もめちゃくちゃ振られています。

それが当たり前だから、声をかけることも振られることもなんとも思っていません。

それどころか、自分を振った女性を振り向かせることを楽しんでいたりします。

おそらくルパンは簡単に手に入る女性は好きじゃないはずです。

まあ、現実の世界でしつこく迫ったらいけませんが、振られれば『おれはルパンなんだ』というマインドでいればいいと思います。

振られた後にがっくりしている男性より、ケロッとしている男性のほうが魅力的ですからね。

『あれ、あの人なんで元気そうなの、全然こたえてないじゃん』

という感じで見られることでしょう。

そういう男性に女性は魅力を感じるわけですから。

振られることに意味を持ってはいけません。

そこには意味はなく、人格や存在や見た目を否定しているわけではなく、ただ女性にあう好みではなかったかタイミングが悪かったか、だということ。

僕たち男性に好みがあるように、女性にも見た目の好みがあります。

そして女性は生物学的に選り好みしないといけないようになっています。

簡単に答えを出せる生き物ではないんですよね。

それを理解してあげると振られることがあまり苦にならなくなるでしょう。

例え良い商品を売っている会社でも、セールスに来られると『あやしい、こわい、騙されてない?』という目で見ると思います。

女性は男性をそういう感じで見ています。

キレイな女性のセールスマンでも僕たちは騙されまいと警戒します。

相手がどんな人間なのか、どんな商品を売っているのか、信頼できる会社なのかということではじめて興味を持ちます。

女性が男性を見る上で行っているプロセスはそういうこと。

つまり良い性格でも振られるし、イケメンでも振られるし、高級車に乗っていても振られます。

あなたが悪いわけじゃなく、価値観やタイミングなどの総合的な部分で今は無理だっただけのこと。

というわけで、振られてショックなあなた、自分の存在を否定しないようにしてください。

それがどんな振られ方であろうと。

恋人から振られた、告白したけど振られた、連絡先を渡したけど返事がない、などなど。