F1の技術は一般の車にも応用されています。

とはいえほとんどの場合は高級なスポーツロードカーに限定されるでしょうが、強靭なシャシーやフレームは時としてとても重要だったりします。

ニュースで流れるトラックと軽自動車との事故現場の映像。

軽自動車がもっと強かったら、軽自動車じゃなくてドイツの車だったら、と思うと外車はやっぱり良いなと思います。

僕がずっとドイツ車を愛用しているのはそれも一つあります。

とにかく車が頑丈なので、少々の事故だとなんともありません。

大破したとしても中は無事ということも多く、トラックとポルシェの事故でもポルシェは無事だったということをよく聞きます。

スマートの小さな車体でありながら、メルセデスベンツのEクラスほどの強度をもっているとも言われていますから、そもそも設計が素晴らしいんですよね、ドイツ車は。

アウディのR8も、映画で使用する際に大破させなければいけないシーンで全然壊れないので困ったといいますw

イギリスのマクラーレンはF1でここ数年勝てていませんが、技術はやはり素晴らしく、上記の記事でも書かれているようにロードカー全てにカーボンタブと呼ばれるF1の技術が使用されています。

軽くて丈夫な一体成型のカーボンファイバーセーフティセルのことなんですが、爆弾にも耐えうる強度を誇っているといいます。

創業者のブルース・マクラーレン氏が、レースカーのテスト中に死亡してからおよそ10年後の1981年、同社はF1マシン「MP4」のためにカーボンセル「タブ」を開発しました。

とあるように、このときからすべてのロードカーにタブを使用していて、たとえオープンカーでもその強度は折り紙付き。

僕はマクラーレンの車にはあまり注目していなかったんですが、安全面でとても高い技術を持っているということでかなり興味をそそられました。

側だけの車だと思っていましたから、メルセデスベンツのような安全性にこだわった考え方はぐっとくるものがあります。