最近の調査では日本人の7割は自分が健康じゃないと考えているそうです。

でも世界一の寿命を誇っています。

これは一体?

病は気から、健康も気からですが、日本人の多くは自分は不健康だと考えているそうなのです。

おそらく日本人は健康に対するスタンダードがとても高く、なにか持病を持っていると自分は健康じゃないと考えるのかもしれません。

高血圧や糖尿病がある人は日本だけじゃなく欧米でもかなり大にもかかわらず、非常に多くの人は自分が健康であると認識しているみたい。

つまり考え方の問題。

病気を持っていても、薬などをのでいれば問題ないし、普通の生活ができるからオッケーという考え方が欧米にはあるようです。

一方日本では逆に、なにか薬を飲んでいたり、ちょっとした不調などがあると、自分が健康でないからだというマイナスな思考に陥りやすい。

遺伝子で日本人はそんなふうに考えやすくなっているそうなんですが、そういった考え方が良くないのかもしれません。

ただ、日本人の食事は欧米に比べると生活習慣病には効果的で、世界一寿命が長くなっているのも、普段の食生活が大いに関係していると言えます。

ただ、日本の悪いところは先程も述べたように、マイナス思考である点と、過度のストレスがある点。

優しい人が多いのも日本人の特徴で、溜め込んで病気になってしまう人もいます。

人間的には穏やかだし、食生活も和食はとても健康的なんですが、一方でネガティブ思考は生まれ持ってのものだし、社会生活でのストレスはかなり大きめ。

この辺のバランスが欧米とは真逆な感じがしますが、平均寿命では日本人は長寿ですから、やはり和食はすごく体に良いんじゃないでしょうかね。

ただ、自分たちが不健康だと思うマイナスな思考は、健康に良い影響は与えないでしょう。

持病と付き合っていく、薬を飲んでいれば普通の生活ができる、だから健康なんだ、というふうに考え方をシフトしたほうが良いでしょう。

まあ、一般的な意見ではあるんですが、マインドはかなりパワフルですからね。

健康なんだという思いが、趣味や趣向へと意識を向かわせるはず。

趣味は人を長生きさせます。

マインドもそう。