起業する人が増えています。

もう何年も前ですが、会社法が変わって、1円からでも株式会社を設立できるようになったからだと思います。

資本金1000万円を必要としていた昔と比べ、大きな飛躍です。

有限会社と株式会社では名前からして信用度が違います。

有限会社って何が有限なんだろうと疑問に思っちゃいますよねw

まあ、そんなことは良いとして、若くして企業できる理由がここにあります。

会社法が変わったおかげで、実際誰でも法人を設立することができるようになりました。

書類さえ書けば起業家なんですよね。

ですから、何歳で起業とか、自宅のガレージでうんぬんはもはやみなさんも聞き飽きたフレーズだと思いますw

こういうのは20年前ならかっこよさとクリエイティビティなどの憧れを感じたでしょうが、今では正直かなり胡散臭い。

そういう手口の詐欺も年々増えています。

何度もいいますが、10代や20代で起業は別にすごいことではない。

今の世の中はそういう感じで起業している人もかなり多いですが、資本金がいらないので当たり前に誰だってできます。

確かに会社を作ったという事実で悦に浸る人もいますが、大事なのはその先。

タイトルでもお話しているように、5年以内に80パーセントが倒産するそうです。

その後5年以内にそのうちの80パーセントが倒産。

つまり10年後にまだ残っているのは4パーセント、5パーセントくらいなもん。

大きな会社でも倒産するわけですから、ベンチャー企業がずっと生き残っていられるほど競争率は低くないんですね。

タカタがそうだし、シャープも危ない。

ジャパンディスプレイも危ないし、ケンウッドやサンヨーもかつての力はありません。

ケンウッドに限ってはカーナビ業にシフトして迷走しています。

カーナビはスマホがあるから実際は必要とする人が少なくなっていく傾向にあります。

そして車自体が売れなくなっています。

どんな企業でも波があり、それに耐えられなくなったら倒産します。

どの企業が倒産するかなんてわからないし、予測不可能。

最近はスマホなどで情報の流通が昔と比べめちゃくちゃ早くなっていますから、成功も早ければ倒産なども早いです。

基本的に起業には昔ほどの資本はいりませんから、いっぱい起業していっぱい倒産して成功を勝ち取って行けば良いんじゃないかなと。

フォードだって7回くらい倒産していますから。。。