恋愛はドーピングと同じ。

恋がうまく行けばとても幸せな気分になります。

希望が見えればウキウキするし、反対に失恋すればこれほど辛いことはあまりないでしょう。

これも全部脳内のホルモンのせいでおこることなので致し方ありません。

それが恋というもの。

何やら一説によると、失恋に伴う精神的な苦痛は体に外傷を負ったときと同じくらい辛いことなんだそうです。

精神的な苦痛だからと言って馬鹿にできません。

マインドや思考はかなりパワフルですから、恋愛の行方で良い方にも悪い方にも向かいます。

恋をしているときは、精神の安定深く関わるセロトニンの分泌が抑えられます。

その代わり副腎から放出されるアドレナリンや、脳内から出るご存知アドレナリンが分泌され、脳が興奮状態に陥ります。

恋は楽しいですが、実はストレスが多いのも事実。

その代わり恋が成功すれば脳が感じる幸福度は最高潮に達します。

いわば脳は麻痺状態なんですね。

脳が麻薬中毒を起こしている状態とも言えるかもしれません。

それくらいギャンブル性があって中毒性があるのが恋。

そんな恋も数年すれば落ち着いてきます。

かつての燃え上がるような恋愛は同じ相手とではできなくなるのが自然のメカニズム。

これが浮気の原因。

簡単に言えば薬が切れた状態。

高揚感と幸福感を求めて別の相手と恋愛しようとします。

厄介なものなのです、恋は。

相手がいなければ寂しいし、いても今度は別の苦しさがある。

恋とはそんなものなんでしょうね。

しみじみ。。。