やる気スイッチ?

そんなもん存在しません。

押せば簡単に行動したくなるようなスイッチの働きをするものなんて人間の体には存在しません。

じゃあどうすればよいか。

やる気を出すにはやるしかないんです。

これ、常にそうです。

鶏と卵の問題はご存知だと思います。

どちらが先に誕生したのかということ。

やる気に関しては、やる気よりもやること(行動)が先になってきます。

先に行動すればやる気があとからついてくるわけですが、慢性的になにかやっている場合は条件反射ですぐにやる気が出てくることが多いんですけどね。

例えばやりかけの大きな仕事やプランがあるとすると、疲れて眠って起きたときにすぐにやる気がでて取り掛かるということも多く見受けられます。

しかし毎日取り組んでいる企画やプランみたいなのがない場合や、自分の日常の仕事が好きではない場合はこのやる気というものは出てきません。

一番良いのは、普段から言っているように、やる気が出ること、つまり自分の興味のあることを仕事にすればよいのです。

そうすればやる気の問題はすぐに解決します。

しかしそうではない場合、やる気を起こさせるには段階的に脳を騙していくのが良いでしょう。

例えばベッドで横になりながらスマホをいじっていると思いますが、そういう場合は、スマホの頭を使うアプリで脳を慣らしていきます。

将棋とかオセロとかチェスとか。

そして次は自分の好きな飲み物を飲む。

僕にとってはコーヒーですが、コーヒーの匂いとともにやる気スイッチが押されます。

脳を騙している状態です。

誰も損をしないので問題ありませんw

そういう感じで、横になっていてもできることや、好きなものや事をちょこっと挟むと脳はやる気を出してくれるみたいです。

あと、人間にはホメオスタシスと呼ばれる恒常性のようなものが備わっており、物理学でいうと慣性の法則のことで、その場に居続けようとする力のことです。

環境が変わっても適応しにくい人はこの恒常性が強いためだと思われます。

このホメオスタシスはやる気モードになっていればすごく良いんですが、やる気なしモードになっていれば厄介なものです。

このホメオスタシスも環境によって変化していくので、常にやる気に満ちている人はこのホメオスタシスでやる気が維持されているんですね。

そのやる気が自ら行動させ、新たな仕事を生み、とにかくずっとやる気に満ちている状態になるわけです。

反対もしかり。

ですから、能力とは関係なしに、このホメオスタシスというやつは良くも悪くも影響するわけです。

このホメオスタシスを利用してやる気を慢性的に出していくには、好きなことを取り入れるということと、それを習慣化することが必要になります。

実際この世界で成功している人のほとんどはやる気を出すことに苦労していません。

全く。

好きなことで、没頭できることに没頭し続けた結果が経済的、社会的な成功を生んでいるんですね。

僕自身なにかに没頭して寝食忘れてずっとそればかり続けていたことがあるのでそれがよくわかります。

その時は毎日14時間くらい仕事をしていました。

しかも休みなしで2年くらいw

それでもそれをあまり苦痛だとは思いませんでした。

おそらくそれもホメオスタシスのおかげでもあるでしょう。

そして好きなことをしていたのがなにより大きい。

とにかくやる気を出させるには好きなことをするべきですね。

そんなことできないという人もいますが、そういう人はできません。

以上。