僕は成功だの失敗だのカテゴライズすることが好きではないんですが、あえて人生の目標に到達することや、経済的に豊かになること、学業や昇進を成功と言うなら、それ以外のことは全て過程でありプロセスと呼ぶべきです。

つまり失敗はないということ。

失敗を定義すると、やる気やモチベーションが下がります。

成功以外を失敗に当てはめるようになるので、そこには無駄な負のエネルギーが存在します。

失敗なんてのはないんですよ。

例えば時間制限があって、何歳までにしなければいけないとか、そういった規定があってそれに間に合わなかった場合は確かに失敗と呼べるでしょうが、そんな時間制限があるものなんてあんまりありません。

大器晩成という言葉があるように、人生には時間制限なんてのはあんまりありません。

60歳をすぎて大成功する人もいます。

20代でなにかを成し遂げたいとかというのも少々違います。

20代でなにかを成し遂げたいという言葉には、若くした成功したというレッテルをはられ、世間でちやほやされたいという意味が後ろに隠れています。

なにかを成し遂げるということ自体、漠然として、自分がやりたいことが明言されていません。

曖昧すぎる目標にはちゃんとした裏付けがないので、まずは何をしたいかを明確にするべきなんじゃないかなと。

20代でなんたらかんたらという考えはどちらかという、他人思考の幼稚な考え方だなと。

それよりも自分のペースで好きなことを好きなようにやっていくほうが焦りがないので、より効果的なアクションや結果を生み出せるでしょう。

大きく成功している人の共通点を見ても分かるように、何歳のときまでになになにをしてなになに、というような意味のないタイムリミットは制限しておらず、好きなことをひたすらやり続けたということだけが見受けられます。

そしてその中で必ず”失敗”ということを何度も何度も経験しています。

ただ彼らはみなそれをプロセスとし、通過儀礼としか思ってなかったようです。

つまりうまくいかないのが当たり前なのを最初から知っていたということ。

これが成功者の考え方の基本。

誰だってだめで出来ないことをやり続けることはいやだし、そんな人はいません。

だめだと決めつけなかったことが成功への鍵なんでしょう。

ナンパでもそうですよねw

反応率100パーセントを狙うから一度失敗して自分がだめな人間だと決めつける。

人生はナンパに似ているかもしれません。