僕は正直やる気に満ち溢れたタイプではありません。

のび太ほどじゃないですが、すぐにやる気がなくなって、意気込んで始めたこともすぐに数時間でやめたりすることもしょっちゅうでした。

そういう自分が嫌にもなっていたし、かといって無理矢理にやりたくないこと自分に強制するのもつらかったわけです。

ですから、やりたくなくなったら迷うことなくやめていましたw

それがあまり重要なことじゃなければいいんですが、お金がかかっていたり、締め切りが迫っていたりしているとそうはいきません。

そういうことは誰にでもあるんですが、程度も人それぞれ違います。

やる気に満ちているタイプの人でも時々はやる気がなくなり、やらなければならないことから目を背けることだってあります。

気持ちの問題かと言えば一概にはそうじゃないわけです。

『気持ちの持って行き方の問題だよ』

という人もいますが、それは後から付け加える理由のひとつです。

実はこういった問題はすべて脳が関係しているということが僕の研究で分かりましたw

つまりやる気というのは脳から放出される物質によるところが大きいというわけです。

ですから、僕はストレスの原因となる無理矢理する行動は出来るだけ抑えて、

やる気を出すことに注力し、その結果自然とやる気スイッチが押された状態に持っていくことに集中します。

ドーパミン

たとえばドーパミン。

これが上記でお話したやる気を出す脳内物質。

いつも活力にあふれている人はこのドーパミンや、ドーパミンから生成されるアドレナリンやノルアドレナリンでやる気スイッチが押されている状態にいます。

ですから、自分のメンタルが弱いと決めつけて自分を責める必要はないのです。

それ自体がやる気スイッチを隠してしまいますから、自分を責めることはやめましょう。

豊田佐吉とスティーブジョブズ

この二人の共通点をご存知ですか?

豊田佐吉はトヨタ自動車を生み出した豊田喜一郎さんのお父さんで、自身も豊田織機を創設しています。

母親が織るために使用している木製の機織り機を自動化させ販売した人です。

これが豊田織機の始まりなんですが、しばらくして会社が大きくなると自身の会社を追い出されます。

これはスティーブジョブズがアップルを追い出されたのとまったく同じこと。

二人の共通点は自分で創設した会社を追い出されるた点にありますが、ジョブズそのことで人生のどん底を味わいます。

10代のころからモノづくりにいそしんでいるアップル創業者のスティーブジョブズですら、この時数か月間なにも出来ない日々が続いたそうです。

こういうやる気というものはたしかに気持ちの持って行き方にもよるんですが、それは単純に脳からドーパミンやアドレナリンやノルアドレナリンが放出されているからです。

気持ちの持ち方が脳内のやる気物質を放出するわけです。

ですからある面は正しいんですが、気持ち自体がやる気の理由じゃありません。

やる気を出す方法

やる気を出す方法で簡単なのがドーパミンを放出する食べ物をとったり、サプリメントで補ったりすること。

ということでやる気を出す方法をリスト化してみます。

  • 食品からやる気スイッチを出す
  • 音楽でやる気を出す
  • 趣味を楽しむ
  • 適度な運動、筋トレ
  • サプリメント

食品からやる気スイッチを出す

食品からドーパミンが出せるようになればこれほど楽なことはありません。

ドーパミンはアミノ酸の一種であるチロシンから生成されます。

チロシン => ドーパミン => アドレナリン、ノルアドレナリン

そのチロシンを含んでいる食べ物が以下の通り。

食べ物
アーモンド、アボガド、バナナ、牛肉、鶏肉、チョコレート、ヨーグルト、スイカ、卵

飲み物
コーヒー、緑茶

ただ、これを摂取したからと言ってやる気が出るかどうかは100パーセント言えませんが、

僕はコーヒーを飲むとすごくやる気を出るので時々コーヒーを飲むようにしています。

ポイントは常飲しないことですかね。

音楽でやる気を出す

僕はジャズを聴いたり、ロックを聴いたりしてやる気を出すことがあります。

やる気を出したところで物事にすぐに取り掛かるようにしています。

カフェなどでやる気が出ても帰るとやる気がもとに戻ることが多いので、カフェでやらなければいけないことをパソコンでやるか、

家で、音楽でモチベーションが上がったところですぐに作業をします。

これがポイントでしょうか。

趣味を楽しむ

一番いいのが趣味に没頭すること。

そして趣味が仕事になること。

これが一番いいんですが、誰も出来ることではありませんから、趣味で活力を補ってやる気をあげたところですぐに作業に取り掛かることが大事。

一度やる気をだしたところでベッドに横になると作業がなかなか出来ないままやる気が落ちてしまいますからね。

適度な運動、筋トレ

適度な運動もおすすめ。

一番いいのは散歩です。

稼ぐ人は結構やっているのが、この散歩。

散歩すると実は脳からβエンドルフィンやドーパミンが放出されることが知られています。

15分散歩するとβエンドルフィンが、その後10分くらいでドーパミンが、その後10分くらいで”幸せホルモン”と呼ばれるセロトニンが放出されます。

ですから、散歩は1日に35分から1時間くらいの間でするとやる気が出るんじゃないかなと思います。

散歩をすれば頭がすっきりするということが多いと思いますが、そういうことだったんですね。

このセロトニンという物質もまたやる気には大事。

リラックスしている時は物事もはかどるんじゃないでしょうか。

このセロトニンという物質は人間は直接は生成されず、”トリプトファン”から生み出されます。

このトリプトファンを多く含む食品が納豆や豆腐などの大豆製品。

あとはお米など穀類からたくさん接種できます。

上記のチロシンを含む食べ物と共通しているのが、

ピーナッツ・卵・バナナ

です。

これら3つはドーパミンを生成するチロシンと、セロトニンを生成するトリプトファンを含む食べ物ですから、やる気を出すにはかなりおすすめの食べ物です。

バナナを毎日1本食べようかなと思っている僕でありました。

  • サプリメント
  • サプリメントもまた有効なんじゃないかなと思います。

    上記でお話ししたチロシンという物質。

    チロシンをサプリメントで補うという方法も簡単でおすすめです。

    わざわざバナナを頬張る必要がないですからねw

    亜鉛やビタミンのサプリメントを服用している僕ですが、やっぱり便利さには勝てませんw

    以上が僕のやる気を出す方法です。

    効果があるかどうかわかりませんが、いろいろ試してみるのも面白いですよ。

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